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インタビュー03 長谷川先生

友人に背中を押されたニューライフ幼稚園への転職
私にとってニューライフ幼稚園は2つ目の園で、ちょうど1年前に転職してきました。他の園を探してみようかなと思ったのは、違う保育の仕方に触れてみたかったから。ニューライフ幼稚園にはたまたま仲のいい友人が勤めていて、就職当時から色々話を聞かせてもらっていました。そこでニューライフ幼稚園では子どもたちを基準に自由に保育ができているのを知って、「私が今やっているような、決まったことをやらせるだけが保育じゃないんだな」と気づくことができました。それで私も先生として働いてみたい、と見学に行ったのが始まりです。

子どもと見分けがつかないほど、一緒になって遊べる
実際に自分が就職してからも、子どもたちの様子を見ながら”一緒に作っていく“保育のスタイルがとても印象的でした。遊ぶ材料もとにかく色々あって、どれをどう使おうと模索して…。周りの先生方もたくさんアイデアを持っているので、そういったのを見ながら学んでいく日々が続きました。廃材を使うというアイデアも、ここに来てから知りましたし、そういうものを目にしたときの子どもの発想や言葉がとにかく面白い!子どもの興味から遊びってどんどん広がっていくのだなと実感することができました。なおかつ、ニューライフ幼稚園では色々な考えや興味をみんなで認め合う雰囲気があります。イキイキしたみんなと遊ぶうちに、気づいたら「子どもと先生の見分けがつかない」なんて言われるほど自分が楽しんでいることもあるほどです(笑)

先生同士も助け合いながら働ける環境
ニューライフ幼稚園に来てもう一つ印象的だったのは、先生方の関係性がとてもいいことです。私も転職した当初は色々わからないことも多くて不安だったのですが、どの先生方も親身になって、聞いたこと以上の手助けをしてくれることも多々ありました。あとは他の幼稚園と同じように係分担はあるのですが、行事一つとっても「誰か一人が大変になる」ということが無いように、助け合って進めていく雰囲気があります。そのおかげで勤務時間も全員で守ることができますし、リフレッシュの時間もしっかり取れる分、また仕事に邁進することができるんです。私の場合はアウトドアが好きなので、キャンプをしたり、コロナ禍の前はダイビングに出かけたりもしていました。
これからは後輩を迎える番として、ニューライフ幼稚園の良さや子どもたちと遊ぶ楽しさを伝えていきたいですね。
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